サンワハウス北陸支店で、別名 太陽光成金と称される人物M氏を紹介します。
彼の仕事は現場監督です、北陸三県を飛び回って、住宅リフォームや太陽光設置の御宅を訪問し、現地調査や仕事のスケジュールなどをたてています。太陽光おじちゃんから見ると大変怖い存在なのだ。なぜならおじちゃんのたてるプランや屋根に設置するパネルのレイアウトがチョット気に入らなかったら、すぐレイアウト変更を要請してくるからです、たしかに北陸ですから、雪の対策や、第三者に迷惑かけるレイアウトは。よろしくないから当然ではありますが、何事もお客様第一ですから。あ そうそう彼が、なぜ太陽光成金と言われるのか? それは・・・なんでも自分でやっちゃうからです、ある意味究極のeco 今からその伝説の数々をご紹介します。
京セラ製PVN-551BとPVN-403F 2台設置
自分で内装住宅リフォームをしながらパワコンの設置。
見事完成
配電盤・安全ブレーカー・エコナビの発信機・パワコン2台きれいに設置。
接続ボックス
10キロ近くのパネルを東西屋根に設置
縦葺き板金の屋根を自分で塗装しパネルも自分で設置。
売電メーター
パネル設置終了
今回の取材にあたって、一生懸命頑張る父の姿は子供達にとって最高の教育でありスーパーマンなのだ。M氏は自らの手でパネルを設置し現在も売電の入金が月4万~5万あるそうだ。M氏の挑戦まだまだ続きます。